2018年4月27日(木)

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株式会社 三陸新報
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20人が幹部船員目指す 気仙沼港で船舶職員養成講習始まる

気仙沼で始まった船舶職員養成講習会
気仙沼で始まった船舶職員養成講習会

20人が幹部船員目指す 気仙沼港で船舶職員養成講習始まる

 幹部船員になるのに必要な海技免状の取得を目指す船舶職員養成講習会が、10日から気仙沼市港町の市水産振興協会で始まった。
 全国から集まった20人が45日間の講習を受けた後、同会場で行われる国家試験に臨む。
 漁船漁業界では船長、機関長といった幹部船員が慢性的に不足している。今年は昨年より4人多く、地元をはじめ、福岡や宮崎、鳥取などの20~60代の漁船員が受講。4・5級海技士の航海科に9人、機関科に11人が参加している。