2018年5月22日(火)

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株式会社 三陸新報
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春、定置網が本格化 気仙沼・本吉沿岸でマダイ、ギハギなど中心

定置網で漁獲されたマダイ
定置網で漁獲されたマダイ

春、定置網が本格化 気仙沼・本吉沿岸でマダイ、ギハギなど中心

 気仙沼魚市場の北売り場が、定置網漁の再開でにぎわってきた。1日には本吉町大谷の日門網と3丁目網の初起こしで漁獲されたマダイやギハギなどが構内に並び、一気に活気付いた。今後再開する定置網もあり、にぎやかさが増しそうだ。
 気仙沼・本吉沿岸の各定置網は1月末までに昨シーズンの漁を終え、先月から徐々に再開していた。この日は大型、小型合わせて6カ統が5・5トンを水揚げし、これまで閑散としていた構内がさまざまな魚種で埋まった。
 日門網、3丁目網はマダイ、ギハギ、ワラサ、スズキ、マスなどを水揚げ。半分近くを占めたのがマダイで、3キロ前後の形の良いものも多く見られた。