2018年5月22日(火)

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株式会社 三陸新報
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入り込みが6%増加 道の駅大谷海岸 三陸道(大谷―気仙沼間)開通影響か

国道45号の通過は減っても利用客は増えた
国道45号の通過は減っても利用客は増えた

入り込みが6%増加 道の駅大谷海岸 三陸道(大谷―気仙沼間)開通影響か

 気仙沼市本吉町の道の駅「大谷海岸」を運営する本吉町産業振興公社は、三陸道・大谷海岸IC―気仙沼中央IC間の開通後1カ月間の「道の駅」の入り込み数をまとめた。三陸道の開通で道の駅を通らなくなるため、利用者が減るのではとの心配があったが、前年同期と比べて6%増加した。
 同区間が開通した3月25日から先月24日までの直売所、売店、レストランを利用(買い物)した人の数を集計。昨年同時期の人数と比較した。
 「国道を通る車の台数は開通前の3分の1程度に減った」と同駅の小野寺正道駅長。しかし利用者は約7200人で、前年同期の6800人と比べ6・7%多かった。