2018年7月23日(日)

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株式会社 三陸新報
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気仙沼小児童が感謝の気持ち込め堂々と 日本、インドネシア国交樹立60周年記念コンサートに出演

歌声を披露する気仙沼小児童(インドネシア大使館提供)
歌声を披露する気仙沼小児童(インドネシア大使館提供)

気仙沼小児童が感謝の気持ち込め堂々と 日本、インドネシア国交樹立60周年記念コンサートに出演

 気仙沼小学校の児童が、このほど東京都目黒区の恵比寿ガーデンホールで開かれたインドネシアと日本の国交樹立60周年を記念するコンサートに出演。東日本大震災後、気仙沼市に支援を続けているインドネシアへの感謝の気持ちを込めて合唱を堂々と披露した。
インドネシア大使館主催のコンサートで、同国の少年合唱団や高校生のアンクルン(伝統音楽)オーケストラの公演などが繰り広げられた。日本側からの出演は気仙沼小だけ。6年生の有志32人が「しあわせ運べるように」と「あなたの心に」を合唱した。
 子供たちはアリフィン・タスリフ特命全権大使からプレゼントされたTシャツを身に付けてステージに登場。歌の前後には「震災後、インドネシアの方々からの励ましが私たちの心の支えになった」「インドネシアと日本との交流が未来へとつながることを願います」などと力強く述べた。