2018年7月23日(日)

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株式会社 三陸新報
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気仙沼署と海上タクシーが連携 気仙沼大島のクマ警戒で

気仙沼署に協力する市内三ノ浜の畠山東治さん(74)
気仙沼署に協力する市内三ノ浜の畠山東治さん(74)

気仙沼署と海上タクシーが連携 気仙沼大島のクマ警戒で

 気仙沼市大島でクマの目撃が相次いでいることなどを受け、気仙沼署(山田代幸署長)は警察官を迅速に大島へ派遣できるよう、海上タクシーと連携することを決めた。
 これまではフェリーや臨時船で警察官を派遣していたが、運航終了後の深夜から早朝までの時間帯が課題となっていた。
 クマの目撃や痕跡情報が相次ぐ大島では、これから海水浴シーズンに入る。要請から警察官の大島到着までは20~30分ほど。同署では「県内でも例がない連携。24時間態勢で協力いただけることは大変心強い」と感謝している。