2018年7月23日(日)

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株式会社 三陸新報
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気仙沼市の小泉小付近にクマ 授業は午前中で打ち切り

クマが目撃された小泉小学校裏の現場
クマが目撃された小泉小学校裏の現場

気仙沼市の小泉小付近にクマ 授業は午前中で打ち切り

 4日午前7時45分ごろ、気仙沼市本吉町平貝地内でクマが歩き回っていると、小泉小学校の佐藤浩一教頭から気仙沼署に通報があった。同署や市、県職員ら約25人が出動して、捜索や警戒に当たった。
 同小と同幼稚園は午前中で授業などを打ち切り、児童らは保護者の迎えで帰宅した。けが人はない。
 農作業中の男性が同小北西側の林近辺を歩くクマ1頭(体長約1メートル)を目撃し、連絡を受けた佐藤教頭が通報。駆け付けた署員らが目撃場所の西側の山林にいたクマを確認した。
 午後には猟友会メンバーの協力で、駆除の準備に入り、署員や市職員が爆竹を使って、クマを西側の山に追い込みを図ったが、見失ったという。