2018年8月17日(金)

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株式会社 三陸新報
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小学生が定置網漁体験 南三陸町で海の恵みに触れる

たも網で魚をとる子供たち
たも網で魚をとる子供たち

小学生が定置網漁体験 南三陸町で海の恵みに触れる

 南三陸町の志津川湾で26日、町内の小学生を対象にした定置網漁体験が行われた。子供たちは、いっぱいかかった魚や豊かな藻場を見て、地元の自然の魅力に触れた。
 ラムサール条約の登録を目指すの豊かな環境を知るとともに、来年2月に同町を会場に開かれる「KODOMOラムサール」のプレイベントとして、町が主催。町内の4~6年生12人が参加した。
 子供たちは湾内に仕掛けられた定置網を地元漁業者が引き揚げる様子を見学。たぐり寄せられた網の中に泳ぐヒラマサやトビウオ、サバなどを見つけると、「いたいた」「大きい」と海面を指さしながら歓声を上げ、たも網ですくった。