2018年8月17日(金)

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株式会社 三陸新報
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農家が水不足を心配 7月降水量は4番目に少なく 気仙沼市と南三陸町

沢の水も少なくなっている(気仙沼市最知荒沢)
沢の水も少なくなっている(気仙沼市最知荒沢)

農家が水不足を心配 7月降水量は4番目に少なく 気仙沼市と南三陸町

 気仙沼・本吉地方の米農家から、水不足を懸念する声が上がっている。7月の降水量が例年より大幅に少なく、水田に水を引いている川やため池の水位が低くなっているためだ。
 水田では出穂期を迎えており、多くの水を必要としていることから、農家らはまとまった雨を期待している。
 仙台管区気象台によると、7月の降水量は気仙沼市が48ミリ、南三陸町志津川は56ミリだった。1970年代後半の統計開始以来、気仙沼、南三陸町共に史上4番目に少なかった。