2018年9月25日(火)

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株式会社 三陸新報
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肝試しにドキドキ 気仙沼市の水梨小学校で校舎宿泊

らんたんを頼りに暗い校舎内を探検
らんたんを頼りに暗い校舎内を探検

肝試しにドキドキ 気仙沼市の水梨小学校で校舎宿泊

 気仙沼市立水梨小学校で24日から25日にかけて、児童が学校に宿泊し、星空観察や肝試しなどを楽しんだ。どの児童も学校で一夜を過ごすのは初めて。昼間とは違う校舎内の雰囲気を楽しみながら夏休みの思い出をつくった。
 児童14人と保護者11人が参加。藤村和司教諭から星に関する講話を聴き、カレーライスを味わって屋外に繰り出した。夜空を見上げると「夏の大三角形」などが観察でき、子供たちは大喜びだった。
 お待ちかねの肝試しでは、紙コップで工作した「らんたん」をともして暗い校舎内を探検。笹川清治校長らが仕掛け人となって暗闇で不気味な音を出すなどし、子供たちを驚かせた。
 6年生の男子児童は「暗い校舎内は、昼間とは全然雰囲気が違ってドキドキした。みんなで学校に泊まったことは、きっと忘れない。小学校生活最後の夏休みに最高の思い出ができた」と話した。