2018年9月25日(火)

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株式会社 三陸新報
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気仙沼署と消防が合同救助訓練 安全な地域目指し初

消防と警察の合同訓練
消防と警察の合同訓練

気仙沼署と消防が合同救助訓練 安全な地域目指し初

 気仙沼署(山田代幸署長)と気仙沼消防署(三浦行博署長)の合同救助訓練が3日、気仙沼・本吉広域防災センターで行われた。気仙沼署の若手署員らが消防士の指導を受け、負傷者の搬送方法や救急対処について学んだ。
 1日から始まった「防災週間」の一環。大規模災害が発生した際、迅速な救助活動に当たれるようにと初めて実施した。
 気仙沼署員は毛布やボードを使った搬送を教わった後、火災現場を想定したはしご訓練に挑戦。建物火災から逃げ遅れた人を救出する訓練では消防士が建物の2階からはしごを使って傷病者を降ろし、気仙沼署員が傷病者をボードに固定。掛け声をあわせボードを持ち上げ、息のあった行動で搬送した。