2018年9月25日(火)

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株式会社 三陸新報
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北海道へ隊員7人派遣 大地震で気仙沼・本吉広域消防本部

消防本部前での出発式
消防本部前での出発式

北海道へ隊員7人派遣 大地震で気仙沼・本吉広域消防本部

 6日未明に北海道で最大震度7が観測された地震を受け、気仙沼・本吉地域広域消防本部は同日、県の「緊急消防援助隊」の一員として隊員7人を現地に派遣した。
 隊員は約1週間をめどに、安平町で被災者の捜索や救助活動などに当たる予定だ。
 派遣したのは、気仙沼、南三陸両消防署の消防士による救助小隊(齋藤隆隊長、5人)と後方支援隊(梶原大佑隊長、2人)。同本部の災害派遣は、2016年に台風10号で大きな被害を受けた岩手県岩泉町への派遣以来となる。
 齋藤隊長は「岩手県での災害派遣の経験を生かし、被災された方々のために救援活動を尽力してきます」と力強く語った。