2018年10月15日(月)

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株式会社 三陸新報
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初日は全量が1等米 気仙沼・本吉地方で米の出荷始まる

米の出荷作業が始まった
米の出荷作業が始まった

初日は全量が1等米 気仙沼・本吉地方で米の出荷始まる

 気仙沼・本吉地方で25日、新米の出荷作業がスタートした。この日は気仙沼市長磯中原の階上検査場所に「ひとめぼれ」約14トンが持ち込まれ、等級検査で昨年初日と同様、全量が1等米と判定された。
 階上検査場には、階上、大谷地区で生産された「ひとめぼれ」473袋(1袋30キロ)が持ち込まれた。JAの検査員が袋から検体を取り、色や乳白、斑点米の有無などチェックして全量を1等米と判定。フォークリフトで次々と倉庫に積み上げていった。
 検査に立ち会ったJA職員は「まずは幸先の良いスタートを切れた。今年は稲の生育が例年より早いので、今後は雨による刈り遅れ、台風による倒伏などがないことを祈るばかり」と話していた。