2018年10月15日(月)

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株式会社 三陸新報
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洞窟探検で魅力に触れる 気仙沼で学会の大会に合わせて見学会

ゴムボートで管弦窟内を探検
ゴムボートで管弦窟内を探検

洞窟探検で魅力に触れる 気仙沼で学会の大会に合わせて見学会

 日本洞窟学会第44回大会が6日、気仙沼中央公民館で始まった。8日まで。初日には、市民ら約30人が神明崎にある二つの洞窟を探検した。
 市内には約30の洞窟(石灰洞)があり、今回は神明崎の管弦窟と龍神窟の内部を探検。管弦窟は、一部が海中に沈んでいる珍しい洞窟で、ゴムボートを使って内部に入った。
 明治大学で洞窟を専門に研究している学生たちの解説を聞きながらの見学。市内から参加した男性は(54)は「石柱は長く太く、見応えがあった。壁面は鍾乳洞のような一色ではなく、多彩だったのが興味深かった」と話した。