2018年11月14日(水)

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株式会社 三陸新報
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新酒の出来に期待 気仙沼で「蔵の華」集荷

酒米の集荷作業
酒米の集荷作業

新酒の出来に期待 気仙沼で「蔵の華」集荷

 気仙沼市内で、二十一地区などで生産された酒造好適米「蔵の華」の集荷作業が行われている。関係者は「例年並みか、それ以上の出来栄え」と評価するとともに、出荷先の地元の蔵元が仕込む新酒の味に期待を寄せる。
 JA南三陸によると、「蔵の華」は市内の農家7件が栽培。市民有志でつくる「酒米サポーターズクラブ」も田植えから稲刈りまでを支援しており、例年、27トンが出荷されるという。
 集荷作業で検査員は「今年は良い米が集まっているので、酒の出来にも期待したい」と話している。米は市内の男山本店、角星に出荷される。