2018年11月14日(水)

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株式会社 三陸新報
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メカジキ鍋早々に「完食」 気仙沼市産業まつり

大勢の人でにぎわった産業まつり
大勢の人でにぎわった産業まつり

メカジキ鍋早々に「完食」 気仙沼市産業まつり

 第34回気仙沼市産業まつりが28日、気仙沼魚市場で盛大に開かれた。好天に恵まれたこともあり、午前9時の開始から市民や観光客など多くの人たちが訪れ、お気に入りの商品を購入。恒例の気仙沼メカジキ鍋や新米おにぎりの試食はじめ、各種イベントには長い列ができた。
 約5万人が来場(主催者発表)。水産コーナーでは、新鮮な魚介類をいち早く手に入れようする客が詰め掛け、午前中のうちに売り切れるブースも見られた。
 千人分を用意した「メカジキ鍋」の会場では、大勢の来場者が行列をつくった。南三陸ネギ、唐桑産のアカザラガイやワカメなどがたっぷり入った鍋は好評で、午後1時過ぎには札止め。うまいメカジキ鍋に舌鼓を打った。
 同時開催の「市場で朝めし。」は今年で6回目。午前8時の開始の合図とともに、「ピカピカ新米のさんま炭火焼き定食」を提供。大分県から直送されたカボスを添えたサンマの炭火焼き、すり身汁、南三陸産ひとめぼれの炊きたてご飯を受け取った市民らは、秋の味覚を楽しんだ。