2018年11月14日(水)

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株式会社 三陸新報
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鳥インフルに備えて初訓練 県建設業協気仙沼支部

家畜伝染病の発生を想定した埋却訓練
家畜伝染病の発生を想定した埋却訓練

鳥インフルに備えて初訓練 県建設業協気仙沼支部

 鳥インフルエンザなど、家畜伝染病の発生に備えて、県建設業協会気仙沼支部(小泉進支部長)は31日、南三陸町歌津地区で家畜を埋却する訓練を行った。
 支部は2010年に、気仙沼地方振興事務所、東部家畜保健衛生所と伝染病発生時の業務協力に関する協定を結んだ。畜舎で殺処分した家畜を土に埋める作業を担うことになっている。
 鶏8千羽分の埋却を想定した縦4メートル、横10メートル、深さ3メートルの大きさ。防護服を着た7社の社員10人が石灰をまき、穴の中に敷いたブルーシートの上に殺処分した鶏が入ったと仮定した大型の袋を、重機を使って投入した。
 気仙沼管内では養鶏場12カ所で18万6千羽が飼育されている。