2018年12月14日(金)

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株式会社 三陸新報
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気仙沼大川 採卵数が県内トップ 順調な河川サケ漁だが、沿岸定置は昨季下回る厳しさ

捕獲、採卵数ともに計画を上回った気仙沼大川のサケ
捕獲、採卵数ともに計画を上回った気仙沼大川のサケ

気仙沼大川 採卵数が県内トップ 順調な河川サケ漁だが、沿岸定置は昨季下回る厳しさ

 県は、今シーズンの県内河川と沿岸サケの捕獲、採卵速報(20日現在)を発表した。河川の採卵数は、気仙沼大川が1100万粒で依然として県内トップの座を守り、親魚捕獲数とともに計画目標を上回った。
 ただ、気仙沼・本吉沿岸の大型定置網は、記録的不漁だった前年をさらに下回る厳しい状況だ。