2018年12月14日(金)

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株式会社 三陸新報
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キラキラいくら丼が好評 南三陸町

南三陸産イクラがたっぷり
南三陸産イクラがたっぷり

キラキラいくら丼が好評 南三陸町

 南三陸町の名物丼である「キラキラいくら丼」が好評だ。今年も11月から提供されており、旬のイクラがたっぷりのった一杯を目当てに多くの観光客らが訪れている。
 キラキラ丼は、春夏秋冬の季節ごとに町を代表する食材を使って提供している丼。シーズンごとに変わる一杯を楽しみに繰り返し訪れるファンも多い。冬バージョンとして提供されているのが、いくら丼だ。
 南三陸さんさん商店街に店を構える「かいせんどころ梁」では、夏バージョンとして人気のウニ丼と同様、おけ型の器に盛りつけるのが特徴。しょうゆ漬けにした志津川産イクラが、メバチマグロ、キングサーモンと一緒に、酢飯の上にたっぷりのっている。価格は1850円(税別)。
 「団体で商店街を訪れ、一度キラキラ丼を食べた人がリピーターとなるケースも多く、認知度はますます上がっている」と、店主の守屋亮良さん(35)。「産地で食べる生イクラは味が濃い。おいしい南三陸の旬を多くの人に味わってほしい」と話している。期間は来年2月末まで。