2019年1月17日(水)

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株式会社 三陸新報
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水揚げラストスパート 気仙沼魚市場はメカジキ主体に活気

活発な取引が続くメカジキ
活発な取引が続くメカジキ

水揚げラストスパート 気仙沼魚市場はメカジキ主体に活気

 気仙沼魚市場で、年内の水揚げがラストスパートに入った。24日は地元などの近海マグロはえ縄船や大目流し網船がメカジキ157匹を水揚げしたほか、きょう25日、あす26日もはえ縄船の入港がそれぞれ予定されている。
 メカジキはこの日、高値でキロ当たり2140円をつけるなど、東京方面などへの出荷用として買いが強まった。
 「水揚げする船や漁場によって脂の乗りや大きさはまちまちだが、全体的には良い」と仲買人。はえ縄船によるメカジキの水揚げは26日が最終となる見通しで、別の仲買人は「最後は地元向けに年越しや正月用としての買いがさらに強まる。どのくらい値がつくか」と話していた。
 魚市場は28日が最終日。新年は1月4日が初売りで、地元の近海マグロはえ縄船が入港を予定している。