2019年1月17日(水)

購読のお申し込み
株式会社 三陸新報
株式会社 三陸新報

穏やかな1年に 廿一田植踊り元旦奉納

踊りを奉納する子どもたち
踊りを奉納する子どもたち

穏やかな1年に 廿一田植踊り元旦奉納

 気仙沼市の廿一田植踊保存会による元旦奉納が1日、地区内の神社で行われた。雪景色の中、子供から大人までが五穀豊穣(ほうじょう)、無病息災などを願ってにぎやかな舞を披露した。
 廿一田植踊は県指定無形民俗文化財で、保存会では毎年、元日の朝に地区内の八雲、古峯両神社で踊りを奉納している。今年は小学生から大人までの18人が参加した。
 古峯神社境内では神事の後、参加者が笛の音に合わせて太鼓を打ち鳴らし、「ヤンドヤーハイ」などと声を響かせながら舞を披露。無事に役目を終えた子どもたちは、白い息を弾ませながら笑顔を見せた。