2019年2月21日(木)

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株式会社 三陸新報
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今年は酒粕ミルクどら焼き 気仙沼向洋高2年生考案 2月から販売

「酒粕ミルクジャムどら焼き」2月1日から販売
「酒粕ミルクジャムどら焼き」2月1日から販売

今年は酒粕ミルクどら焼き 気仙沼向洋高2年生考案 2月から販売

 気仙沼向洋高校産業経済科の2年生40人が、地元の酒かすを使った「どら焼き」を考案した。「酒粕ミルクジャム」をはさんだもので、来月から本吉町津谷松岡の「菓心富月」(畠山賢一代表)で販売を開始する。
 2014年に「酒粕ミルクジャム」を考案し、15年からは地元酒蔵の酒かすを使ったサンドクッキー、大福などの商品開発を行ってきた。
 どら焼きは、やわらかい生地に上質なあんこと酒粕ミルクジャムを挟み、ほのかに香る酒かすのにおいと、程よい甘さが特徴。生徒の一人は「畠山さんをはじめ、多くの人の協力があって商品化することができた。どら焼きはくせもなく、ほのかな香りと甘みがしてとてもおいしい。多くの人に味わってもらいたい」と話した。