2019年2月21日(木)

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株式会社 三陸新報
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定数削減へ議論開始 復興前進や人口減背景に南三陸町議会

定数削減への議論が始まる南三陸町議会
定数削減への議論が始まる南三陸町議会

定数削減へ議論開始 復興前進や人口減背景に南三陸町議会

 南三陸町議会の定数削減に向けた本格的な議論が始まる。
 これまでは東日本大震災からの復興途上にあることなどを理由に、現行の16を維持してきたが、復興が進んだことや、加速する人口減少によって削減は避けられないと判断した。2021年に予定される次回選挙は、削減後の新定数のもとで行われる見通しだ。
 町議会の定数は、志津川、歌津両町の合併後最初の選挙(05年11月)が22。2度目の09年には、現在の16へと削減。その後、震災を挟んで13年と17年と変更はしなかった。