2019年2月21日(木)

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株式会社 三陸新報
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開通直前の三陸道見学 気仙沼市民

開通直前の三陸道を歩く小泉地区の住民
開通直前の三陸道を歩く小泉地区の住民

開通直前の三陸道見学 気仙沼市民

 16日に開通する三陸道歌津インターチェンジ(IC)―小泉海岸IC=10キロ=と、本吉津谷IC―大谷海岸IC=4キロ=の両区間で10、11日、地元住民による見学会が開かれた。
 小泉地区振興会連絡協議会(岩渕孝男会長)では10日に実施。地区内の小学生から高齢者まで約300人が参加し、歌津インターチェンジ(IC)―小泉海岸ICのうち、旧小泉中学校から西の山あいを通る完成した1キロを見学した。
 参加者は、本来、車でしか通ることのできない道路をゆっくりと見渡しながら、仲間や家族と一歩一歩進んだ。子供たちは、ほぼ直線の道路を元気に走るなどした。岩渕会長は「住民が待ちに待った道路。命を守る道路としてはもちろん、夏に再開する予定の小泉海水浴場へ行き来する車でにぎわうことを願っている」と話した。