2019年3月22日(金)

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株式会社 三陸新報
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会場は春らんまん 入谷ひころの里でシルクフラワーフェスタ

実物のような作品が並ぶ会場
実物のような作品が並ぶ会場

会場は春らんまん 入谷ひころの里でシルクフラワーフェスタ

 南三陸町入谷のひころの里で2日、繭玉を使った作品展示を行う「シルクフラワーフェスタ」が始まった。色とりどりの見事な作品が会場に並び、春の訪れを感じさせている。
 町内をはじめ、気仙沼市、登米市、石巻市の愛好家が繭玉を染めて作った花などの作品約千点を展示。ツツジやシダレザクラなど、赤やピンクに染めた繭玉を細かい作業で盆栽に仕立てたものなどが並べられている。
 入谷押舘の元養蚕農家小林信子さん(81)は「毎年見に来ているが、今年もきれいな作品が多い」とじっくり見入っていた。
 作品にはコサージュやマスコットのほか、機織りで作ったバッグなどもあり、購入することもできる。10日まで(5日は休み)。