2019年3月22日(金)

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株式会社 三陸新報
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7年間の縁を大切に 気仙沼復幸小町が解散式

解散後も変わらぬ交流を約束して乾杯
解散後も変わらぬ交流を約束して乾杯

7年間の縁を大切に 気仙沼復幸小町が解散式

 昨年10月末で閉鎖された仮設商店街「気仙沼復幸小町」に入居していた店舗で組織する「気仙沼復興飲食組合」の解散式が3日夜、南町海岸のミナトノトウヤで行われた。集まった約50人が解散を惜しみながらも、オープンからの7年間で培ってきた縁を大切にして前向きに歩んでいくことを誓った。
 復興小町は田谷、田中前、南ヶ丘の3カ所に計34店舗が入居していた。2011年11月から昨年10月までの7年間にわたり、互いに支え合い、被災した店舗の本設を目指して営業していた。
 乾杯の後は思い出話で当時を懐かしんだり、今の生活や商売の様子などを語り合ったりし、変わらぬわらぬ協力と交流を約束していた。