2019年4月18日(木)

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株式会社 三陸新報
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ギンザケ初水揚げ 南三陸町戸倉地区

戸倉地区で始まったギンザケの水揚げ
戸倉地区で始まったギンザケの水揚げ

ギンザケ初水揚げ 南三陸町戸倉地区

 ギンザケ養殖が盛んな南三陸町戸倉地区で10日、今シーズンの初水揚げが行われ、春の訪れを告げる漁の始まりに港は活気づいた。志津川地区でもすでに水揚げがスタートしており、志津川湾の漁がいよいよ本格化する。
 県漁協戸倉銀鮭養殖部会の漁師約20人が午前5時過ぎ、3隻の漁船に乗って、波伝谷漁港を出港。3キロ沖にあるいけすで昨年11月から半年間育てたギンザケ4・5トンを網ですくって漁獲した。
 養殖部会の佐藤正浩部会長は「魚体は小さめだが、品質は抜群。これから脂の乗りがますます良くなるので、今シーズンも新鮮でおいしいギンザケを届けたい」と話した。