2019年5月25日(土)

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株式会社 三陸新報
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最終盤で数量増加 気仙沼・本吉沿岸の養殖ワカメ

今季最多の数量が上場された入札会(24日)
今季最多の数量が上場された入札会(24日)

最終盤で数量増加 気仙沼・本吉沿岸の養殖ワカメ

 気仙沼・本吉沿岸で今シーズンの養殖ワカメの出荷が、最終盤に入った。芽落ちなどで数量不足に悩まされていたが、ここにきて主力の外洋物で生育が回復。24日の全国共販入札会(9回目)では、今季最多となる215トンが上場された。
 買い受け人からは「ここにきて増えるとは思わなかった。あと、1カ月早ければ…」「ここまで、異常ともいえる高値で買わざるを得なかった。数量があっても、もう十分に買える余裕はない」などの声が聞かれた。
 10回目となる最終入札会は5月10日に行われる。