2019年6月25日(火)

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株式会社 三陸新報
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唐桑でこいのぼり 旧暦の「端午の節句」に合わせ

唐桑で舞う「こいのぼり」
唐桑で舞う「こいのぼり」

唐桑でこいのぼり 旧暦の「端午の節句」に合わせ

 旧暦の「端午の節句」(6月7日)を前に、気仙沼市唐桑町の家々で「こいのぼり」が揚げられている。
 唐桑町中井、小山千二さん(68)方では、青空の下で、色鮮やかな吹き流しや、真鯉(まごい)、緋鯉(ひごい)が気持ちよさそうに泳ぎ、近くを通りかかった人たちの目を楽しませている。
 小山さん方の2人の子供は、いずれも看護師として千葉県や石巻市で社会人生活を送るが「いくつになっても子を思う親の気持ちは変わらない。仕事は大変だと思うが、このこいのぼりのように、これからも元気に、健やかに暮らしてほしい」と話した。