2019年7月21日(土)

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株式会社 三陸新報
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23年連続日本一へ巻き返し 気仙沼港のカツオ水揚げ

巻き返しが始まった気仙沼港のカツオ水揚げ
巻き返しが始まった気仙沼港のカツオ水揚げ

23年連続日本一へ巻き返し 気仙沼港のカツオ水揚げ

 気仙沼魚市場でカツオの水揚げがようやく本格化してきた。11日は一本釣り船2隻と、巻き網運搬船2隻が今季最多の121トンを水揚げ。生鮮や加工用として需要が高いビン長もまとまり、構内は久々に活気に沸いた。
 きょう12日も一本釣り船4隻が入港を予定しており、23年連続日本一に向けた巻き返しが始まった。
 入港船の漁労長によると、漁場は房州勝浦の東沖約900キロ。気仙沼までは1昼夜半(36時間)で、この海域では現在、ほぼ全船に当たる50隻ほどの中型の一本釣り船が操業している。漁労長は「気仙沼に入港する一本釣りは増えるはずだ」と話した。