気仙沼の天気を確認2019年10月23日(水)

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株式会社 三陸新報
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前年同期上回る 気仙沼港のカツオ水揚げ

気仙沼魚市場でのカツオ水揚げ
気仙沼魚市場でのカツオ水揚げ

前年同期上回る 気仙沼港のカツオ水揚げ

 気仙沼魚市場の生鮮カツオの水揚げ量が、9月末で1万7300トンに達し、今シーズン初めて昨年同期を上回った。序盤の不漁から一転、7月以降は一本釣り、巻き網船の安定した水揚げが続き、ようやくプラスに転じた。
 水揚げ量は、昨年同期より1312トン多い。金額は35億8300万円で、単価安もあって2億94200万円のマイナスだが、昨年同期の92%まで回復している。
 漁業情報サービスセンターによると、千葉・勝浦の水揚げ量(30日現在)は1万1229トン。8月末に数量で追い抜き、全国トップに立っている気仙沼は勝浦に6千トン以上の差をつけている。