気仙沼の天気を確認2019年10月23日(水)

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株式会社 三陸新報
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生カキ出荷始まる 宮城県沿岸 実入り良く「ぷりっぷり」

カキの殻むき作業に当たる生産者(唐桑町)
カキの殻むき作業に当たる生産者(唐桑町)

生カキ出荷始まる 宮城県沿岸 実入り良く「ぷりっぷり」

 県産の養殖カキ(生食用)の出荷が7日解禁され、気仙沼・本吉地方でも、各処理場で殻むき作業が行われた。
 昨年に比べて8日遅いが、生産者によると「実入りはまずまず」。早くも冬を代表する味覚の登場に、食卓の彩りも広がりそうだ。
 県漁協唐桑支所の畠山政則運営委員長は「今年もいよいよ始まった。まずは低気圧などもなく、順調に生産できることを願っている。生産者の励みになるよう、シーズンを通して良い値段で取引されてくれとありがたい」と話している。