気仙沼の天気を確認2019年10月23日(水)

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株式会社 三陸新報
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鎮座800年を祝う 気仙沼市唐桑町の早馬神社神幸祭

盛大に行われた早馬神社800年神幸祭
盛大に行われた早馬神社800年神幸祭

鎮座800年を祝う 気仙沼市唐桑町の早馬神社神幸祭

 気仙沼市唐桑町の早馬神社で6日、800年の鎮座を祝う「神幸祭」が行われた。みこしが町内を練り歩き、船上渡御が行われたほか、境内では伝統芸能、カキ祭りもあり、多くの人でにぎわった。
早馬神社は1219年に鎌倉時代の武将梶原景時の兄、梶原景実によって創建された。神幸祭は地域の五穀豊穣や、地域安泰を願って、毎年開催している。
 渡御では、氏子ら地域住民約40人が担ぎ手となり、「エイサ、ホイサ」と威勢のいい掛け声をあげながら町内を練り歩いた。漁船にみこしを積み、約10隻のお供船とともに、鮪立港、小鯖港、御崎沖を巡った。各港では大漁祈願と祈祷を行い、漁船の安全と東日本大震災からの復興を願った。