気仙沼の天気を確認2019年12月14日(土)

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アワビ漁始まる 気仙沼・本吉沿岸

竿を操りながらアワビを取る漁業者たち
竿を操りながらアワビを取る漁業者たち

アワビ漁始まる 気仙沼・本吉沿岸

 今シーズン初となるアワビ漁が22日、気仙沼・本吉沿岸のトップを切って、気仙沼市と南三陸町の4地区で始まった。
 本吉町の大谷漁港からは、夜明け前に50隻以上の小舟が次々と出漁。午前6時30分の開始と同時に、狙いを定めた岩礁付近などを箱眼鏡でのぞきながら、先端にカギがついた長い竿(さお)を巧みに操ってアワビを取っていった。
 県漁協による11月分の事前入札では、気仙沼総合支所管内の平均単価は10キロ当たり9万3200円。品薄が見込まれることなどから、昨年同期を7500円も上回る超高値水準となっている。