気仙沼の天気を確認2020年06月06日(土)

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株式会社 三陸新報
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消える造船の象徴 気仙沼市鹿折 クレーン解体進む

解体が進む旧造船所のクレーン
解体が進む旧造船所のクレーン

消える造船の象徴 気仙沼市鹿折 クレーン解体進む

 気仙沼市浪板の旧造船所で、クレーンの解体作業が進められている。6台のうちすでに3台の撤去が終了しており、気仙沼湾の一風景として親しまれてきた造船の象徴が、消えようとしている。
 造船4社が合併して誕生したみらい造船の新工場が朝日町で稼働を開始したことに伴う、跡地での工事。担当者は「造船所のクレーンは市民にとって原風景であり、取り壊されてさみしいという気持ちは分かる。新造船所の名前の通り、これからは明るい未来に向かって進んでほしい」と話している。