気仙沼の天気を確認2020年08月14日(金)

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株式会社 三陸新報
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「きれいな繭作って」 南三陸町戸倉小で蚕の上蔟作業

蚕をまぶしに入れる児童
蚕をまぶしに入れる児童

「きれいな繭作って」 南三陸町戸倉小で蚕の上蔟作業

 養蚕について学んでいる南三陸町立戸倉小学校(三浦祐子校長)の4年生13人が24日、育ててきた蚕を木枠に入れる「上蔟(じょうぞく)」の作業を行った。
 「上蔟」は繭を取るため、蚕を四角に仕切られた「まぶし」と呼ばれる木枠に移動すること。蚕は1週間ほどで繭を作り出す。繭を取る「繭かき」は8月1日に行う。
 餌となる桑の葉は休日も返上して与えてきた児童たち。児童の一人は「最初は苦手だったけど、だんだん蚕がかわいく見えてきた。きれいな繭をつくってほしい」と話した。