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株式会社 三陸新報
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大島のユズでショコラ 「モネ」ロケ地の土産品開発

作り方を確認する店主たち
作り方を確認する店主たち

大島のユズでショコラ 「モネ」ロケ地の土産品開発

 気仙沼市が舞台のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(5月17日放送開始)にちなみ、気仙沼菓子組合が新商品開発に取り組んでいる。ロケ地である大島のユズをふんだんに使ったショコラで、6月初旬に販売を予定している。
 商品名は「大島ゆずショコラ」。生地に大島産ユズを混ぜ込んでいるほか、ジャムにしたものも使われている。しっとりとした生地と、口の中に広がるユズの風味が特徴だ。
 販売は組合に加盟する12店舗のうち、企画に参加した8店舗で取り扱う予定。6日には、南町の気仙沼リアス調理専門学校で新商品に関する講習会が開かれ、各店舗の店主らが手順などを確認した。畠山賢一組合長代理(69)は「大島といえばユズ。味も申し分なく、全国に売れる土産品に育てたい」と話している。