気仙沼の天気を確認2021年05月09日(日)

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株式会社 三陸新報
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横断橋の展望台設置 気仙沼市

展望スポットから望む横断橋
展望スポットから望む横断橋

横断橋の展望台設置 気仙沼市

気仙沼市が大浦地内に整備した三陸道・気仙沼湾横断橋の展望スポットが、きょう10日午前9時から供用される。横断橋や大島大橋を真正面に望む絶好のロケーションで、ライトアップの鑑賞ポイントとしても親しまれそうだ。
 展望スポットは、県が建設した防潮堤(高さ5メートル)の天端を利用し、横断橋から約400メートル西側の蜂ケ崎突端に整備。夜間でも安全に出入りできるよう、転落防止柵を増設したほか、橋の解説板などを設置した。
 気仙沼湾の新たなシンボルとなった横断橋。東北地方最大の斜張橋で、三陸道で唯一、海を渡る区間であることから、橋そのものが観光資源になると期待される。
 市観光課は「この場所からは、気仙沼湾を隔てた先に魚市場や市街地方面が望める。三陸道から降りてきた観光客が、まちに繰り出すきっかけになれば」と期待している。