気仙沼の天気を確認2021年05月09日(日)

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株式会社 三陸新報
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気仙沼魚市場 シラウオまとまる

気仙沼魚市場に並んだシラウオ
気仙沼魚市場に並んだシラウオ

気仙沼魚市場 シラウオまとまる

気仙沼魚市場 シラウオまとまる
 気仙沼魚市場でシラウオが水揚げされ始めている。10日には今季最多の225パック(1パック200グラム入り)が構内に並び、「春本番」を感じさせた。
 イサダやメロウド(ヨド)などとともに春漁を代表する魚種の一つ。気仙沼・本吉沿岸で刺し網漁によって漁獲されており、気仙沼魚市場では今季、先月下旬から並び始めた。
 買い受け人によると、透明感のあるものが新鮮。そのまま刺身で味わうほかに、かき揚げにしてもおいしいという。
 走りとあって入札による取引価格は高値が続いている。今季3回目の取引となったこの日は1キロ当たり2200円ほどで、昨季の2倍近い。買い受け人は「まだ高いが、これから量が増えてくれば下がるだろう。春漁は近年今一つなので豊漁に期待したい」と話していた。