気仙沼の天気を確認2021年05月09日(日)

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株式会社 三陸新報
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マス 水揚げが活発 

 水揚げが好調なママス
 水揚げが好調なママス

マス 水揚げが活発 


 気仙沼魚市場でママスの水揚げが好調だ。すでに昨年1年間に揚がった数量2・5トンに届きそうなほどで、銀色のうろこに丸々とした魚体が北売り場に連日並んでいる。
 気仙沼・本吉沿岸では初春から初夏にかけて、主に刺し網や定置網で漁獲される。今季も3月から本格的な水揚げが始まり、刺し網が20日現在で1・7トンと、昨年の10倍ほどになっている。
 買い受け人によると、腹や背中が膨らんだものが脂の乗りが良く、引き合いが強い。現在から5月にかけてが水揚げのピークで、卵が大きくなる前の今が食べ時という。
 20日には定置網で取られた130キロほどが揚がった。型の良い3キロ以上の魚体も見られ、活発に取引された。