気仙沼の天気を確認2021年05月09日(日)

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大島汽船の蒸気船をイメージ新遊覧船29日から運航

蒸気船をモチーフにした船体デザイン
蒸気船をモチーフにした船体デザイン

大島汽船の蒸気船をイメージ新遊覧船29日から運航


 気仙沼市の大島汽船(白幡昇一社長)が建造した新遊覧船「やしま丸」(19トン)が、29日から運航を開始する。海外の蒸気船をイメージしたデザインが特徴で、大島・浦の浜港を発着場所に、気仙沼湾の景色を堪能してもらうクルーズ用として活用。大島観光の呼び水にしたい考えだ。
 「やしま丸」は全長21メートル、幅約4メートルの2階建てで、FRP製。旅客定員は151人で、「19トン型船の収容人数としては国内最大級」(同社)という。
 船体は、赤や黒、金色を基調としたおしゃれなデザイン。1階には椅子席(40席)があるほか、2階はオープンデッキとなっており、開放的な雰囲気が楽しめる。
 運航は29日から月末までの土、日曜、祝日のみで1日4回運航。浦の浜港から大島大橋~唐桑を巡る約50分のコースとなっている)。大型連休中は毎日運航し、貸し切りも可能。問い合わせは同社(電話23・3315)まで。