気仙沼の天気を確認2021年05月09日(日)

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株式会社 三陸新報
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南三陸町で殻付きウニ ドライブスルー販売会

購入者の車にウニを積む漁協職員
購入者の車にウニを積む漁協職員

南三陸町で殻付きウニ ドライブスルー販売会

 県漁協志津川支所と南三陸町観光協会による殻付きウニのドライブスルー販売会が1日、志津川仮設魚市場で開かれ、町内外から訪れた多くの人が旬の味覚を買い求めた。
 新型コロナウイルスの影響を受けた海産物の流通拡大などを目的に、定期的に行っている企画。ウニは県漁協が蓄養していたもので、1キロ(11、12個)3千円。購入者は、いけすから箱詰めされたばかりのウニを、漁協職員からトランクや後部座席に積み込んでもらい、笑顔で会場を後にした。
 気仙沼市赤岩牧沢から訪れた男性(72)は「久しぶりの生ウニ。旬の味を家族と一緒に味わいたい」と話した。
 同漁協では、今後も月1回ほどのペースで海産物のドライブスルー販売会を行いたい考え。今月末には、ギンザケの販売会を予定している。