気仙沼の天気を確認2021年06月23日(水)

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株式会社 三陸新報
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モネムード盛り上げへバッジ製作

オリジナル缶バッジを作る利用者
オリジナル缶バッジを作る利用者

モネムード盛り上げへバッジ製作

 気仙沼市の障害者就労支援施設「松峰園」(鈴木賢司代表)で、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の独自ロゴ入り缶バッジを製作している。バッジは観光客を迎える店の従業員向けに配られる予定で、市民が一緒になって「モネの故郷」の盛り上げに協力している。
 バッジは直径約4センチの丸型で、全て気仙沼の独自ロゴ入り。背景は5種類あり、海、森、空、無地のほか、ドラマ主題歌の「なないろ」にちなんだ虹を取り入れた。
 「おかえりモネ」気仙沼プロジェクト実行委員会の企画で、飲食店や小売店など、ドラマファンを迎える施設に配る予定だが、「製作にも市民を巻き込んで盛り上げを図ろう」と、実行委が松峰園に作業を依頼。5千個を目標に、8日から作業を始めた。
 担当する後藤渉太さん(21)は「ドラマは面白く、毎日が楽しみ。完成したバッジをたくさんの人につけてもらいたい」と話した。