気仙沼の天気を確認2021年09月26日(日)

購読のお申込
株式会社 三陸新報
株式会社 三陸新報

気仙沼市内6団体が海水浴場清掃

小泉海岸で集められた大量の漂着ごみ
小泉海岸で集められた大量の漂着ごみ

気仙沼市内6団体が海水浴場清掃

 気仙沼市内6団体によるビーチクリーン活動が11日、小泉やお伊勢浜など5海岸で行われ、総勢200人以上が漂着したプラスチックごみなどを拾い集め、環境美化に汗を流した。
 海水浴シーズンを前に、毎年実施していた気仙沼本吉サーフィンクラブの主催で、今年は本吉夢プロジェクト委員会、小泉ユニバーサルビーチユニット、お伊勢浜ライブフェスタ実行委員会などが協力した。
 国連の「SDGs」や環境省の「プラチックスマート」などの考えを取り入れ、「未来を守ろう」をテーマに、小泉、登米沢、大沢、大谷、お伊勢浜の5海岸に分かれて活動した。
 小泉では、市内外から約100人が参加。しけの後とあって海岸にはペットボトル、漁具などのプラスチックごみを中心に、発泡スチロール、金属板などが漂着しており、参加者は協力して拾い集めていた。
 海水浴場の開設を見送ったお伊勢浜でも、遊泳以外の海岸への来訪を見込んで60人以上が参加。長磯森の千葉秀也さん(32)は「人が集まればごみは出てしまう。今回のようなイベント以外でも、ごみを見つけたら拾うなどの行動をしていきたい」と話した。