気仙沼の天気を確認2021年08月04日(水)

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日曜開場に940トン 連日大量で活気づく

日曜開場に揚がったカツオ
日曜開場に揚がったカツオ

日曜開場に940トン 連日大量で活気づく

 今年初めての日曜開場となった18日の気仙沼魚市場に、生鮮カツオ937トンが水揚げされた。1千トンを超した16日に続いての大量水揚げで、さらに19日も700トン以上あり、構内が連日活気づいている。
 休場明けとなった18日は一本釣り船16隻が759トン、巻き網船2隻が178トンを揚げた。漁場は岩手沖と近く、一本釣り、巻き網とも16日に水揚げしたばかりの船が見られた。
 一本釣り船は25~80トンの水揚げ。46トンを揚げた宮崎県日南市の一本釣り船第88福徳丸(119トン)は気仙沼から3時間ほどのところで魚群に遭遇した。青山伸二漁労長(56)は「たまたまだったが、半日で40トン以上も釣ることができた。釣れ過ぎというぐらい釣れている」と話した。
 他の一本釣り船からは「浜値は下がっているが、数量でカバーできている。このまま漁が続いてほしい」との声が聞かれた。
 この日はカツオ以外に巻き網のマグロ52匹(重さ平均107・5キロ)などの水揚げもあった。
 19日は一本釣り船12隻、巻き網船3隻がカツオ730トンを水揚げした。