気仙沼の天気を確認2021年09月26日(日)

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コロナ対策しながら静かに2学期始まる

夏休みを終え、2学期を迎えた児童
夏休みを終え、2学期を迎えた児童

コロナ対策しながら静かに2学期始まる

 気仙沼・本吉地方の小中学校は、26日から2学期が始まった。新型コロナウイルス感染拡大で、感染防止策が強化される中、児童生徒は元気に登校した。 
鹿折小学校(菅原理恵校長・199人)は、始業式はオンライン形式で行われ、各教室にテレビ中継を行い、机の間隔をこれまでよりも広くするなど、感染防止策が取られた。
 菅原校長は、27日からの緊急事態宣言に触れ、「1学期よりも手洗い、消毒などを丁寧に行い、自分や家族の健康を守ってほしい。みんなで力を合わせてピンチをチャンスに変え、明るく楽しい鹿折小を作っていこう」と呼び掛けた。
 児童を代表して2年生の菅原なのはさんと、5年生の村上乃愛さんが2学期の抱負を語った。始業式後、1年生の教室では担任の千葉順子教諭が、コロナに感染しないための注意点などを伝えた。大山こころさんは「夏休みは弟と一緒に、家の前で花火をして楽しかった。2学期は算数を頑張りたい」と話した。