気仙沼の天気を確認2021年09月26日(日)

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あさひ鮨が魚介供養祭

2年ぶりに魚介の供養祭を営んだ
2年ぶりに魚介の供養祭を営んだ

あさひ鮨が魚介供養祭

 気仙沼あさひ鮨(鈴木洋之社長)による魚介の供養祭が13日、市内浜見山地内で営まれ、役員と社員が海の恵みに対する感謝の気持ちを新たにした。
 供養祭は2003年、同社の村上力男会長が自宅敷地内に供養塚を建立して始まった。東日本大震災の影響による中止から一昨年に再開したが、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止しており、今回が2年ぶりの開催となった。
 この日は役員と社員合わせて15人が参列。神事では、鈴木社長らが供養塚に手を合わせ、調理する立場として、素材のありがたさを忘れずに業務にまい進していくことを誓った。
 鈴木社長は「コロナ禍で素材はもちろん、お客さまの大切さを実感する1年だった。いずれはコロナが落ち着いて外食を楽しんでもらえることを信じ、社員と一緒に頑張っていきたい」と話した。