気仙沼の天気を確認2021年10月26日(火)

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株式会社 三陸新報
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マグロホルモンどうぞ 

開発した「気仙沼まぐろホルモン」(北かつ商事提供)
開発した「気仙沼まぐろホルモン」(北かつ商事提供)

マグロホルモンどうぞ 

 気仙沼市魚市場前、北かつ商事(勝倉宏明社長)が「気仙沼まぐろホルモン」を開発した。県北部鰹鮪漁業組合所属の遠洋船が漁獲したマグロ類の希少部位を使った珍しいホルモン。11日から販売を開始する。
 気仙沼ホルモンと同じニンニクみそ味。漁船員が持ち帰って自家消費することが多いために、流通にはあまり乗らないメバチなどの心臓、胃袋、肝臓、白子、卵を使っている。
 5種類の部位が入っていることで、さまざまな味、食感が楽しめる。心臓は焼き鳥などのハツ、白子はレバーのようだという。
 ゆでてあるため、電子レンジなどで温めるだけで食べられるが「焼いて焦げ目をつけるとさらにおいしい。マヨネーズをつけたり、気仙沼ホルモンのようにウスターソースをかけたキャベツと一緒に食べたりしてもいい」。
 北かつ商事は「陸では食べられない部位。ぜひ味わってほしい」と話している。
 1袋200グラム入りで税込み450円。北かつ商事事務所、北かつまぐろ屋の田中前店と海の市店で販売する。10個以上の注文で1個330円にする。12日からは田中前店の夜メニューに加える(1皿580円)。問い合わせは同商事(電話・2900)まで。