気仙沼の天気を確認2021年10月26日(火)

購読のお申込
株式会社 三陸新報
株式会社 三陸新報

市立病院看護専門学校でセレモニー

ともしびを手にする1年生
ともしびを手にする1年生

市立病院看護専門学校でセレモニー

 気仙沼市立病院付属看護専門学校(学校長・星達也副院長)で14日、これから実習に臨む1年生40人のナーシングセレモニーが行われ、理想とする看護師像に近づけるよう決意を新たにした。
 同校では以前、ナースキャップを身に着ける戴帽式を行っていたが、現在は医療現場でキャップが使用されなくなったことから、上級生で組織する委員会がナーシングセレモニーにを企画している。
 セレモニーで星学校長は「看護の仕事を全うすることは何物にも代えがたい満足感、充実感につながると信じる。将来、この職業を選んで良かったと思えるよう、その第一歩として実習に励んでほしい」とあいさつした。
 ナイチンゲール像のともしびが一人一人のろうそくに移された後、代表生徒の伊藤未来さん(18)が「仲間と支え合いながら確かな知識、技術の習得に向けて主体的に取り組んでいく。命と向き合う責任感を胸に、自ら考え、行動できる看護師を目指します」と誓いの言葉を述べた。
 セレモニー後には、会場の外で待っていた上級生が後輩に激励のメッセージカードを手渡した。