気仙沼の天気を確認2021年12月07日(火)

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インドネシア友好協会 初の交流イベント

来場者を魅了したバリ舞踊
来場者を魅了したバリ舞踊

インドネシア友好協会 初の交流イベント

 気仙沼市と友好関係にあるインドネシアの魅力をPRするイベント「気仙沼インドネシア・デイ」が14日、市まち・ひと・しごと交流プラザなどで開かれた。市内在住のインドネシア人技能実習生なども参加し、現地の伝統舞踊などを披露して市民と交流を深めた。
 オープニングイベントでは、華やかな衣装や飾りを身に付けたプロダンサーによるバリ舞踊が披露され、市民や技能実習生を歓迎した。
 同プラザでは、インドネシア技能実習生らが、日本の着物を着て記念撮影するコーナーや、ジャワ島中部の伝統衣装「バティック」などを展示。現地のコーヒー豆やチョコレート、生薬スムージーも販売され、会場は異国の雰囲気に包まれた。
 市内の水産加工会社の協力を得て、多くの技能実習生たちが会場に駆けつけ、母国を懐かしみながら楽しい時間を過ごした。
 着物体験を行った技能実習生のスリウランさんは「着物のデザインがとてもきれいだった。こういうイベントはとてもうれしい」と笑顔を見せた。
 イベントは、市民有志でつくる気仙沼インドネシア友好協会(熊谷英樹代表)が初めて企画。支援する東洋大学長津ゼミの学生らが運営に協力した。