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気仙沼市合併15周年で表彰式

菅原市長から表彰状を受け取る受賞者代表
菅原市長から表彰状を受け取る受賞者代表

気仙沼市合併15周年で表彰式

 気仙沼市の市制施行15周年に当たり、多年にわたって市政発展に尽力した人たちの功績をたたえる表彰式が23日、市民会館で行われた。菅原茂市長が各分野の受賞者代表に表彰状を手渡し、これまでの功績に感謝の意を表した。
 2006年に旧気仙沼市と旧唐桑町が合併して新市に移行して以来、5年ごとの節目に行っている表彰式。今回は地方自治、産業、教育文化、民生福祉、保健衛生、統計、消防防災、交通安全・防犯の8分野で、243人の功績をたたえ、労をねぎらった。
 式典には約150人が出席。まちづくりの過程を紹介する映像上映や、東日本大震災犠牲者への黙とうなどに続き、菅原茂市長が「強い責任感と使命感を持ち、各分野で献身的に職務に取り組んでいただいたことに敬意を表します。今後も時代の変化に対応する一方で、先人が築いた歴史や産業などを継承していきたい。市民が主役のまちづくりに協力を」と式辞を述べた。
 この後、分野別に表彰者が紹介され、それぞれの代表者8人に表彰状が贈られた。
 教育文化功労で表彰を受けた前教育長の齋藤益男氏が「在任中の業績として評価していただけるものがあるとすれば、それは私一人の力ではなく、当時の職員一人一人の力によるもの。改めて支えていただいた皆さんに感謝します」と謝辞を述べ、地方自治功労で受賞した前市議会議長の熊谷伸一氏の音頭で万歳三唱した。